本多町の家
新築 本多町の家
街中の狭小住宅。家の中心にあるリビングの吹抜けをうまく回遊できるよう部屋の配置を考え、敷地21坪程の敷地戸いう事忘れるぐらい狭さを感じさせない設計となっており、吹抜け上部天窓からの明るさが家全体の明るい空間を創っている。またフロア高さに変化をもたらし、リズムを感じさせ狭小さの印象をなくしておりミニマムでありながら完成度の高い空間となりました。
〈 本多町の家 〉
設計
株式会社 継手意匠店
photographic 岩本守雅 [Tsugite design works]
interior styling Kensho
概要
木造2階建て 木造軸組構法
敷地面積:72.36㎡(21.88坪)
延べ床面積:82.18㎡(24.90坪)
施工一式
竣工
2018年10月
リビング・ダイニング
リビング・ダイニング
リビング・ダイニング
キッチン・ダイニングスペース
吹抜けスペース
寝室
トイレスペース